海上自衛隊を退職した、4つの理由。

転職

2021年4月に海上自衛隊を、44歳で退職した。

家族や周りからは、『公務員なのにもったいない』、『もう、10年頑張れば定年なのに』

『定年まで努めれば、退職金が結構もらえるんでしょ?なんで?』などの声。

確かに、公務員なので、普通に努めれば定年(55歳)までは多分安泰でしょう。

そう55歳までは‥『それか先はどうなるの?本当にこのまま勤めていて大丈夫?』と、考えると不安になった。

・ 理由1 定年55歳

 現在、海上自衛官の定年は55歳。人員不足で、定年は引き上げる予定みたいですが、それも予定、未来のことなので不確定。

 仮に、55歳で定年だと年金受給年齢65歳まで10年!この間、再就職か退職金で食いつなぐ?

・ 理由2 潰しが効かない

 再就職するにしても、自衛隊でのスキル経験も一般社会に通用するの?

 通用しない‥一般社会との戦い方が違い過ぎる。スキルの経験が通用しないのなら、

 真面目とか、協調性、元気、体力を売りにする?

 でも、それら素養は当然ないといけなといけない素養なので、売りにはならない‥

・ 理由3 やっていることが古い

 旧海軍からの伝統を重んじる風潮(伝統の継承)で、アナログ的な、部分が多過ぎる。

 例えば、ガラケーがカラー液晶になって、カメラがついた頃に、使用していた武器や機器を、

 今、現在の大切に使用していたりする。『やっていることが、変わらなくて楽』って言っている人が

 いるけど、正直、怖いと思った。そして、自分が成長できていない環境に不安なる。

・ 理由4 主体的行動しても評価されにくい

 自分で色々、考えて業務の効率化、研究を行ってもあまり、評価されなかった‥

 命令により、行動、任務を行う組織なので、余計なことは考えないで、淡々と命令を全うする。

 一生懸命に考えて、色々やっても、やらなくても、公務員なので給料は一緒。

以上4つ まだ、細かいことをあげればキリがないが‥

まとめると、

このまま仕事を続けるしても、あまり自分の成長は望めない、一生懸命やっても、あまり報われない。

55歳で定年で、定年後、年金受給まで、再就職か退職金で生活。再就職するには、厳しい状況。

国防に尽くしたいのだが、未来の展望は明るくない‥

どっち道、55歳で、何かの職業につかないいけない‥

なら、まだ若いうちに、転職した方が良いのでは?(若くはないけど)

しっかりと、『自分自身で稼いで行く力』を身につけれれば、将来の不安もなくなるはず!

『稼ぐ力』があれば、組織や会社からの依存状態を脱却できる。

生殺与奪の権を他人握らせない、自分の力で生きて行くことが真の安定だと

ということで、退職を決意。

海上自衛隊の悪口みたいになりましたが、海上自衛隊にも良いとこもたくさんあります。

その点についても、今後アップしていきたいと思います。

 

コメント

  1. じゅん より:

    同じ様に感じて四級海技士取った者です。ネットで調べたら海上自衛隊あがりに良い印象を持ってない人が多いので転職できずに4年たち、42歳になってしまいました。
    今年長期行動があるので、来年最後のチャンスと考えています。
    参考にさせて頂きます。

    • area_84 より:

      コメントありがとうございます。
      初コメントなので、とても嬉しいです。
      転職は、情報戦なので、焦らず情報収集してください。
      また、質問などあれば、少しは答えられるかと思います。
      下手くそな文章ですが、これからもよろしくお願いします。

      • じゅん より:

        返信ありがとうございます!
        まず第1歩として、退職意向を示すタイミングがいつだったのか気になります。
        就職先が決まってから伝えたのか、事前にいつぐらいに辞めるつもりと伝えたのかですね。

        • area_84 より:

          自衛官は、再就職活動する場合、再就職活動届け(求人の応募、面接をする場合)提出しなければいけません。
          私の場合、情報収集のため(良い就職先があれば転職)に、正直に提出したのに、退職者扱いされ、
          あっという間に左遷され、苦しい状況に追い込まれました。
          正直、再就職活動したことは、バレないと思いますので、しっかり情報収集してある程度、
          決めてから再就職活動届けを提出した方がいい思います。

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