人生100年時代を自分の力で、楽しく生き抜く!ことを目標に掲げて、海上自衛隊から船員へ転職。そこで、経験、実績を積んで、内航船でも、通用する力をつけて、長く働らいて行く予定だったが、そこは、私が想像してい職場環境ではなく、生活不規則、睡眠不足、分煙もされていない、気を使う、ストレスフルな場所だった。
長く働けるかもしれないが、高い確率で、身体を壊す可能性が高い職場。
健康こそが最重要で、人生100年時代を自分の力で、楽しく生き抜くことは、できない!
健康でいるためには、
・ 睡眠
・ 運動
・ 食事
の3つが大切!
睡 眠
睡眠時間は、7〜8時間が必要!
船員生活では、その時間を確保することは、仮バースを除いて、ほとんど、不可能!確実に身体にダメージが蓄積!
睡眠の質を上げる、入浴もゆっくり入れないので、睡眠の質も上げれない・・・
運 動
定期的な運動習慣で、血流を良くすること、筋トレで、筋肉量を落とさないようにすること、重要!
本船は、Ro-Ro船で広いスペースがあって、室外で、筋トレをやっていると、会社の人事の人に、クレーム入り、人事の人から、『運動できるぐらい暇なら、仕事を覚えろと』言われて言いる伝えられ、船は、ジムではない、健康に気を遣う前に、仕事だろと・・・
勤務時間外の休憩の時間にやっているのに・・・?普通の会社に例えると、仕事が終わって、帰宅して、筋トレしてたら、帰宅して、筋トレするぐらい暇なら、仕事を覚えろと言っていることと一緒で、そこまでプライベートに踏み込まないでしょ・・
健康に気を使うより仕事って言うのも、健康だから、良い仕事ができるのに・・そもそも、その発言が、ブラック的で怖い・・良くない船会社かもしれません・・
食 事
司厨長が乗船している船に乗船を希望していましたが、健康を気遣うあまりに、あまり、口にしたくない食事も食べないといけない。
仕事の絡みで、急いで食べるのも嫌。よく噛んで食べたいのに・・・
まとめ
私が変なのかもしれませんが・・・
船員生活は、睡眠、運動、食事のコントロールができないので、最近特に嫌になってきた・・・
休暇中のWoltの時は、睡眠、運動、食事のコントロールができて、とても快適な生活を送れたので、船生活の不便さを感じるんだと思います。
人生100年時代を自分の力で、楽しく生き抜くには、船員では、無理だとわかりました。
収入が低くても、陸での生活!
収入が低くても、健康的で長く持続可能(サステナブル)に働ければ、生きていけると
これから、船員から陸へシフトして、行こうと思います。
sustainable work(サステナブルワーク)を目指して!模索します。
では、また🤘
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