Woltで楽しかった事

Road To Freedom

 前回までは、Woltをやって良かった事を、書いていきましたが、上手く伝えきれなかった部分が多いので、

 今回は、Woltで楽しかった事を、お伝えしようと思います。

 こんなにも、熱くWoltに対して、書いているのは、本当にWoltをやっていて、楽しかった!仕事を超えて、趣味、ゲーム感覚で、楽しめて(仕事はキッチリしていました。)今まで、仕事をこんな感覚でやっていたことなかった・・・

 なんで、こんなに楽しめて仕事が出来たのかと、私なりに分析すると、

 1 成果の見える化

 2 自分で考えて行動

 3 ゲーム感覚

の3点かなと思います・・

1とつ1とつ説明していきます。

1 成果の見える化

 歩合制で、配達が完了するごとに、報酬がアプリから直ぐに確認できる!

 配達件数を重ねるごとに、加算され、今日は、5千円かとか、1万円超えたとか、とにかく、やる気を掻き立てられた!

 今までの職業が、海上自衛隊。現在は、内航船。

 海上自衛隊では、作業をやれば少しは、手当がつきますが、基本的に年功序列の基本給。

 休日出勤しても、手当はつかなくて、代休はつきますが、忙しくて、その代休を使う事なく消滅・・・残業しても手当はなし。ほぼ、サブスク的な契約・・・

 現在の内航船も、年俸制で、給料は毎月一定額、少し手当がついたしますが、これもサブスク的な契約・・・

 繁忙期で、S/Bの回数が多くても一緒・・・

 今まで、このような、給料体系だったので、余計に、歩合制の方が、やり甲斐を感じたり、やる気を掻き立てられたのかもれませんが、こっちの方が、私は、向いているように感じたて、とてもやっていいて、楽しかった!

2 自分で考えて行動できる

 ピックアップのルート、ドロップオフのルートも、自分で考えて、交通状態を考えて、いかに早く到着するかを考えるのが、とても面白くて、頭をフル回転させて、自分で行動できるので、その自由度、開放感がたまらなく楽しく、失敗すれは、自分の責任だし、その個人の責任で働けているという感覚が楽しい。

 需要が低くて件数が取れないと、嘆くよりも、どうすれば、需要を上げることができるのが、パートナーの立場ですが、考えるようになり、ピリーターを増やす努力や、高感度、知名度のアップする行動取ったりと、自分で考えて行動する事が、解放感があって、楽しくてたまらない!

3 ゲーム感覚

 仕事なのに、ゲーム感覚とは、なめてんのかと思われますが・・・

 本当に、ゲーム感覚でやれているので、本当に楽しい。配達エリアが、ゲームのステージの感覚で、配達エリアの特徴とかを考慮して、自分で考えて行動できるでも、述べましたが、ピックアップ、ドロップオフまでのルートを、いかに効率良く早く到着するか、ゲームのようにやれていいて、予定時刻より早く、配達できた達成感は、気持ちいい!

 現在の配達エリアも、少し飽きてきたので、今後、配達エリアも別の場所でやってみたい。最終面は、ヘルシンキ?本当に、ゲームの別のステージでやる感覚で、楽しみたい!

 そして、報酬で、自転車をバージョンアップしたり、最終形態は、VANMOOF!配達を快適にするアイテム、防寒、雨対策。体力を回復、パフーマンスをアップささせる、食事、睡眠、サウナなど、ドラクエ感覚みたいな感じやれている。

まとめ

 本当に、Woltが楽しすぎる・・・

 アプリ、ビジネスがそのようにデザインされて、作られているのかもしれないですが・・・私にドストライクな働きだった!

 私が何を求めているか、わかっていきた。それは、自由に自分の頭で考えて行動してくいこと。自分の力をフルに使って、解放すること。

 小、中、高と野球部に所属していたが、チームプレイ重視、監督や、コーチーの指示通りのプレー。あの頃から、感じていた窮屈感。あの頃は、本当に自分が思うように全力でプレーで出来ていなかった。

 就職して、海上自衛隊。同じような環境。自分の力で稼ぎたくて、内航船へ。ここへ辿り着いても、同じような環境!そして、Woltに出会って、アプリの指示で配達していますが、ようやく、自分の思うように、全力でプレー出来ている実感があって楽しい。独立すれば、もっと、自由に全力プレーできるんだろうな・・・行動しよう!

では、また🤘

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